カーブコンベヤを回転させて三方向へ分岐

回転式カーブコンベヤによる三方向分岐

課題

搬送物の入出庫ラインでは、搬送先や運転条件に応じて、複数の方向へ搬送経路を切り替えます。

限られたスペースの中で三方向への分岐に対応しながら、周辺設備に合わせて搬送ラインを構成できることが求められていました。

解決策

カーブコンベヤを回転させ、接続する搬送ラインを切り替える三方向分岐ユニットを採用しました。

カーブコンベヤの向きを切り替えることで、搬送物を三方向のいずれかへ送り出します。複数の分岐用コンベヤを個別に設置することなく、1台の回転機構で搬送経路を切り替えられます。

搬送物の入出庫や、複数ラインへの振分など、搬送先を切り替える工程に活用できます。

ベース機種

丸ベルト駆動アキュームローラコンベヤ「MCD-50」をベースに、回転式のカーブユニットを組み合わせた三方向分岐仕様です。

MCD-50は、1台のモータにストレートやカーブなどの各種ユニットを連結でき、設備条件に合わせて搬送ラインを構成できます。

関連データ

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