ベルトコンベヤの跳ね上げ
ガスダンパーで軽く安全に開閉
課題
コンベヤラインの途中に、作業者が行き来するための通路を確保します。常時通路を設けるためにコンベヤを分割すると、搬送ラインの構成が複雑になる場合があります。そのため、通常時は搬送ラインとして使用しながら、必要なときだけ通路を開放できる構成が求められていました。
解決策
ベルトコンベヤの一部に、手動で持ち上げられる跳ね上げ機構を設けました。
通路を使用するときはコンベヤを跳ね上げ、使用後は元の位置へ戻すことで、搬送ラインと作業者の動線を両立します。跳ね上げ部にはガスダンパーを取り付けています。持ち上げる際の負担を軽減するとともに、下ろす際にコンベヤが自重で急に落下するのを抑えます。
必要なときだけ通路を確保できるため、限られた設置スペースを活用しながらコンベヤラインを構成できます。
ベース機種
小型原動ベルトコンベヤ「MMX224」をベースに、跳ね上げ用の回転軸とガスダンパーを組み合わせた特別仕様です。
コンベヤの一部を手動で跳ね上げることで、必要なときだけ作業者の通路を確保します。
関連データ
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