ハンドル操作でコンベヤ端部を伸縮

課題

食品搬送ラインでは、搬送物の種類やロットに応じて、コンベヤの長さを調整したい場合があります。

固定機長のコンベヤでは、ライン変更のたびに設備の入れ替えや大がかりな改造が必要になるため、柔軟な長さ調整が課題でした。

解決策

ハンドル操作でコンベヤ端部を伸縮できる、手動伸縮コンベヤとして製作しました。

工具を使わずに機長を調整できるため、搬送物やロットに応じたライン変更に対応しやすくなります。コンベヤ先端部にはローラエッジを採用し、小さな搬送物でもコンベヤ間をスムーズに乗り移れる構成としています。

ベース機種

ベース機種には、食品搬送センタドライブベルトコンベヤFB2Cのローラエッジ仕様であるFB2C-RE1を使用しています。

FB2C-RE1をベースに、手動伸縮機構とステンレス製部品を組み合わせることで、食品搬送ラインにおける機長調整や清掃性に配慮した構成としています。

関連データ

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