飛び込み式直角移載
速度差を利用した増速式の直角移載システム
課題
上流側コンベヤを下流側コンベヤより高速に設定し、速度差を利用した増速式の飛び込み直角移載構成としました。
搬送物を停止させず、上流側から直角方向のコンベヤへ飛び込ませることで、プッシャーやターンテーブルを使わずに方向転換できます。
設備構成をシンプルにしやすく、省スペース化にもつながります。搬送物の特性や現場の状況に応じて、段差を付ける構成や同じ高さで受け渡す構成にも対応できます。
解決策
上流側コンベヤの速度を下流側より速く設定し、速度差を利用して搬送物を直角方向のコンベヤへ飛び込ませる構成としました。
プッシャーやターンテーブルなどの移載装置を使わずに方向転換できるため、設備構成をシンプルにしやすく、省スペース化にもつながります。搬送物の特性や現場の状況に応じて、段差を付ける構成や同じ高さで受け渡す構成にも対応できます。
ベース機種
ベース機種には、食品搬送小型原動ベルトコンベヤFSDと、センタドライブコンベヤTBC200を使用しています。
FSDは短機長の食品搬送ラインに対応しやすい小型原動コンベヤです。TBC200は、ハンドル操作でベルト交換ができるセンタドライブコンベヤです。FSDとTBC200を組み合わせることで、食品搬送ラインにおける直角移載工程に対応しています。
関連データ
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