ガラス搬送サン付コンベヤ

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課題

ガラスをコンベヤで搬送する際、ベルト搬送面にガラスを直接乗せると、接触面積が広くなるため表面への傷つきや汚染が懸念されました。ガラスへの接触を最小限に抑えながら、安定した状態で搬送できる方法が求められていました。

解決策

ベルト搬送面に2本のスポンジ状のサンを溶着し、ガラスをベルト表面ではなくサン部分にのみ接触させる構造を採用。ガラスをコンベヤよりオーバーハングさせた状態で搬送することで、接触面積を最小限に抑えながら安定した搬送を実現しました。また、ベルト周長が長い構造に対応するため、コンベヤ下面にサンを避ける特殊形状のブラケットを使用したリターンローラを装着。0.2kWのモータを採用し、ガラス搬送に適した搬送速度を確保しています。

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ベース機種

オーダーメイド対応。ベルト表面へのスポンジ状サンの溶着、サン逃げ形状の特殊リターンローラブラケットなど、ガラス搬送に特化したカスタマイズを施した特型コンベヤとして製作。搬送物の素材や形状に応じて、ベルト表面へのサンやアタッチメントの取り付けにも柔軟に対応可能です。

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注目ポイント!

お客様のご要望の応じてベルト表面へのサン等の取付も対応できます。

コンベヤのオーダーメイド対応を承ります
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