箱位置決めコンベヤ

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課題

段ボール箱に印字機で正確に印字するためには、搬送中に箱を所定の位置にしっかり固定した状態を保つ必要があります。しかし段ボール箱は軽量なため、印字機がヘッドを押し当てる際の力によって箱が持ち上がってしまい、印字位置がずれてしまうという問題がありました。

解決策

下部コンベヤで段ボール箱を搬送しながら、上部にもコンベヤを設置して箱を上下から挟み込む構造を採用。上部コンベヤにはスポンジ状のベルトを使用することで、段ボール箱を傷つけることなく優しく押さえ込みながら、印字機の押し当て力に対しても箱が浮き上がらない確実な位置決めを実現しています。

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ベース機種

MMX300(中荷重搬送ベルトコンベヤ)をベースとして使用。目安搬送質量40kg/台、ベルト幅200~1000mm、機長80~1000cmの仕様をベースに、上部押さえコンベヤとスポンジ状ベルトを組み合わせた上下挟み込み構造の位置決めコンベヤとして製作。軽量搬送物の印字・ラベル貼付など、搬送物の確実な位置固定が求められる工程に幅広く対応できます。

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関連データ

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