FOOMA JAPAN 2017出展ライン

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MARUYASU 2017

標準製品とロボットを組み合わせ、実際の高速・高能力ラインを想定した総合プロデュースラインを構成しています。 3つのラインをエリアに分け、お客様へ搬送モデルをご提案します。

サンプルライン全景

Rライン(ロボットライン)全体

Sライン(スパイラルライン)

Tライン<面一(ツライチ)ライン>

Rライン詳細(ロボットライン)

画像イメージ

標準製品に、画像処理ユニット、パラレルリンクロボット、エアーバランサなどを組み合わせ、垂直多関節ロボットが自走し、ハンド自動交換を行いながら、複数の動作を1台で行う全自動化ライン。

搬送の流れ

画像イメージ

空トレー段積み・段バラシエリア

ローラコンベヤの下段をゼロプレッシャ運転で流れて来たトレーは、段積み位置で4段積みされます。 4段積みされたトレーは、垂直多関節ロボットの可搬重量をオーバーするため、エアーバランサを使用し、垂直多関節ロボットで動作のアシストを行い、4段積みされたトレーを段バラシ位置へ移載させます。その後、要求信号により1段ずつバラシ、ローラコンベヤで搬送されます。

主要構成機種

特MEM、段積み装置、段バラシ装置、エアーバランサ、バランサハンド

パラレルリンクロボットピッキングエリア

画像判別ユニットで搬送物の姿勢を検出します。 ベルトコンベヤはエンコーダで搬送物のトラッキングを行い、同時に画像判別ユニットの姿勢情報でパラレルリンクロボットがシングルピッキングを行い、トレーのマーキング内へ移載します。 トレーへ全て移載し終わったら、ローラコンベヤで搬送され、トレー内の搬送物を垂直多関節ロボットでSGA 1列化エリアへ受渡し、空になったトレーはその場でリフトダウンし、下段のローラコンベヤで搬送されます。

主要構成機種

MMX2、画像処理ユニット、パラレルリンクロボット、特MEM

フードエリア

SGA 1列化エリアで1列に整列された搬送物をカーブコンベヤで受取り、ローラコンベヤへ受渡します。 瞬間能力200 個/minの状態で受取った搬送物は、2駆動式ローラコンベヤの速度差で50 個/minへ能力調整を行います。 コンベヤの主要材料は、食品向けにステンレス仕様にまとめられています。

主要構成機種

GFBC90°、GS18

垂直多関節ロボット走行/バンド自動交換エリア

吸着ハンドを使用し、4トレー分の搬送物をSGA 1列化エリアへ受渡した後、垂直多関節ロボットは吸着ハンドを置台へ置き、自走用ハンドへ自動交換を行います。 自走用ハンドを装着した垂直多関節ロボットは『ラック&ピニオン式』で本体を次工程場所まで自走させ、更に自走用ハンドを置台に置き、空トレーの移載を行うためバランサハンドへ自動交換を行います。 これら複数の動作を1台の垂直多関節ロボットで行います。

主要構成機種

6軸多関節ロボット、吸着ハンド、自走ハンド、バランサハンド、置台

SGA 1列化エリア

ベルトコンベヤで垂直多関節ロボットから搬送物を受取り、更に下流側のベルトコンベヤに送られます。 受取ったベルトコンベヤは5 sec間隔で間欠運転を行い、横1列毎整列用コンベヤで縦1列に整列させます。

主要構成機種

MMX200(安全性向上テール・ローラエッジタイプ)、SGA

Sライン詳細(スパイラルライン)

画像イメージ

標準製品に、新規提案機種のスパイラルカーブコンベヤやパラレルリンクロボットを組み合わせたライン。

搬送の流れ

画像イメージ

高速ピッキング/面一(ツライチ)1列化エリア

縦型サーボループスライダより排出された搬送物は電気制御を行わず、ベルトコンベヤと弊社オリジナルのアンチバック式フックを使用したピッチ出しコンベヤで搬送物を流れの中で一定ピッチになるように整列させます。 その後、センサによるタイミングでパラレルリンクロボットがダブルピッキングを行い、搬送物の向きを90°変えながら幅広短機長コンベヤへ置きます。 置かれた搬送物は、ベルトコンベヤ上を流れながら速度差とガイドによって2列から1列にさせます。

主要構成機種

MX2、特HPA(片持ちタイプ)、パラレルリンクロボット、幅広短機長コンベヤ、MFB

表裏反転/搬送レベル変更エリア

搬送物をベルトで挟み、ねじる感覚で表裏反転を行います。 その後、新規開発された入口側と出口側の高低差が150 mm異なるスパイラルカーブコンベヤへと流れます。 更に、縦型サーボループスライダで搬送物のバッファを行い、且つ表裏反転を行いながら、スパイラルカーブコンベヤで150 mm上昇した分の搬送レベルを下げます。

主要構成機種

MTV、特GBC180°、SL、縦型サーボループスライダ、幅狭コンベヤ、縦型サーボループスライダ

Tライン詳細(面一[ツライチ]ライン)

画像イメージ

MFB面一(ツライチ)ベルトコンベヤのみで構成し、搬送物を無限ループさせ、一時バッファに使用することが可能。

搬送の流れ

画像イメージ

面一(ツライチ)ライン

MFB 面一(ツライチ)ベルトコンベヤを並列に4台並べ、ガイドのみで搬送物を幅方向へ乗り移らせます。 生産ラインなどで、ラインが一時停止となった場合、搬送物のバッファラインとしてご使用いただける事を想定したラインです。

主要構成機種

MFB 面一(ツライチ)ベルトコンベヤ

関連データ