緊急遮断装置対応コンベヤ①

シャッターの接触で乗り移りローラを解除

画像イメージ
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課題

防火シャッターが設置された区画をまたいで、コンベヤラインを構成する必要がありました。

通常時はコンベヤ間を乗り移りローラでつないで搬送しますが、緊急時にローラが固定されたままでは、防火シャッターの降下を妨げる可能性があります。そのため、通常時の搬送を維持しながら、シャッターの降下時に乗り移り部を退避できる構成が求められていました。

解決策

防火シャッターの接触によって、乗り移りローラの固定が解除される機構を採用しました。

平常時は乗り移りローラを介して、コンベヤ間で搬送物を受け渡します。防火シャッターがローラ部に接触すると固定が解除され、ローラが動くことでシャッターが降下する空間を確保します。電気制御を使用しない機械式の構造としており、シャッターの動作に合わせて乗り移り部を退避させます。

ベース機種

小型ベルトコンベヤ「MMX2」をベースに、シャッター接触時に乗り移りローラの固定が解除される機構を組み合わせた特別仕様です。

関連データ

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